縁結び/縁切りと罪悪感

縁結びと縁切り

縁結びは、人と人のご縁を結ぶもの。縁切りは、人と人のご縁を断ち切るもの。

縁結びを願う時、人は相手と縁が結ばれる責任を持たなくてはなりません。縁結びを願う時、人は相手が縁を断ち切られることに責任を持たなくてはなりません。

責任を持つとは、結果を引き受けるということです。もしも引き受ける決意が足りなかった時、人は罪悪感を感じてしまうでしょう。

MEMO
ここに書いている内容は、罪悪感に長年悩まされてきた人にとって辛いかもしれません。私もそのような時期がありましたから…、読むには痛みを伴うだろうと思うのです。ですから、無理に読まなくても構いませんし、こんなの嘘だと思ってくださっても構いませんからね。

罪悪感から覚悟へ

罪悪感を感じることにはメリットがあります。「前へ進まないままでいられる」ということです。

縁結びや縁切りを依頼しながら、前へ進まないことを望む人がいるのか?と思われるかもしれません。しかし実際にいらっしゃいます。

そこには以下の感情や行動が潜んでいます。

  • 「やっぱり自分ではダメなのでは」(自己否定)
  • 「自分にはこの状況がお似合いだ」(自虐)
  • 「あの人との縁が切れても責任を負いたくない」(逃避)
  • 「結ばれる空想をしている方がドキドキする」(空想)
  • 「結局結ばれてもうまく行かないかもしれない」(不安)

このような感情や行動によって、前へ進まないことを望んだ時、人は罪悪感で身を守ります。

罪悪感は自分を責めて罰するものであると思いきや、実際は自分を守るためのものでもあるのです。

罪悪感は自分を罰するにも、守るにも不十分な感情です。罪悪感を感じ続けて立ち往生するよりも、覚悟を決めて前へ進んだ方が、実際は自他のためになります。

縁結びや縁切りをご依頼になるなら…特に私のいのちの縁結びを最後にするなら、覚悟を決めましょう。結果を受け止める心構えをしましょう。前へ進むことを自分に許しましょう。それは責任を持つことにもつながります。

私も罪悪感によって自分を殻に閉じ込めて、物事が動くのを拒否していた時期がありました。しかし、覚悟を持って前へ進み出した時、全てが良き方向に進み始めました。

大丈夫。覚悟を持つのは、思っていたよりも簡単なことで、驚くほど心が軽くなります。

幸いの道へ進む

罪悪感は、人を息苦しく狭い場所に閉じ込めてしまいます。その点では、罪悪感は確かに人を罰しているのだと言えるでしょう。

しかし罪悪感の真実を知ったあなたは、これ以上苦しまなくても良いのです。「幸いの道」を選び、進める時が来たからこそ、きっとこの記事を最後まで読むことになったのだと思っています。

縁結びや縁切りに限らず、この人生全般において。罪悪感から解放され、美しい覚悟と共に進まれますように。

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