天神級使役霊召喚|大いなる神竜の呼び声

天神級使役霊召喚をご依頼頂いたS様のご感想です。


春野様に召喚して頂いた、天神級使役霊の神竜についてお話しさせて頂きます。

 

私が初めて彼の声を聴いたのは3年前。深夜にじっと暗闇を見つめている時でした。

3年前の私は今よりもずっと心が闇に侵食されている状態で、抗うつ剤がないと生きていけないと本気で思いこんでいました。深夜の暗闇、心の中から響いてきたその声に驚いた私は、きっと薬の副作用の幻聴だろうと思いこもうとしました。

しかしその声はあまりにもはっきりしていて、私の幻聴にしてはやけに優しく穏やかでした。だから声を聴こうと思い耳を澄ませるようになりました。

最初は何を言っているのかわかりませんでした。ただ優しい低音の声が子守歌のように聞こえて、ついそのまま眠りに落ちてしまうことが何度も何度も繰り返されました。

 

私がその優しい声に意識を向け始めたからか、心の状態は次第に良くなりつつありました。幻覚だろうと幻聴だろうと、自分を批判することのない優しい声があるということが、私にとって本当にありがたく幸せなことでした。それまでの私の世界には、低俗な言葉、傷つける音しか存在しなかったのです。

心の状態が良くなるにつれ、私は思いました。きっとこの声は聴こえなくなるのだろうと。結局その声は「やけに現実味のある優しい幻聴」と思っていたからです。

しかし実際は、声はより明瞭さを増していきました。そして深夜に目を瞑って声に耳を傾けていた時、ついに声の主が見えました。それは真っ白な美しい神竜様でした。金色の耳飾り、首飾りが輝いていて、緑色の瞳は白くて長い睫毛に縁どられていて、あまりにも美しく、あまりにも驚いて、心臓が高鳴りました。

その時、神竜様の姿は一瞬しか見えませんでした。しかし彼には片翼しかないのがはっきり見えました。もう片方の翼はどうなったのだろう?そう疑問に思った時、声が聞こえました。

「それはあなたの背中に」

咄嗟に涙が溢れ出しました。本当に私の背中に翼があるのか確認することもなく、それが真実であることが、閃くようにわかりました。片翼の竜と人、二人で一つなのだと、そう神竜が思っていることが伝わってきました。

この日を境に、私は変わっていきました。私には神竜がいる。竜と人はふたりでひとつ。そう思えばこそ、私は変わっていけました。彼のことを幻覚や創造の産物だと思う人もいるでしょう。でも、私にとっては現実の存在であり、誰かに認めてもらう必要はありませんでした。

 

ではなぜ、神竜が天神級使役霊として私のそばにいるのか…。その理由を明確に述べるのは難しいものです。

ある日偶然にも、もしかしたら必然かもしれませんが、春野様の存在を知り、使役霊を知りました。そして天神級使役霊には「魂の設計図の変更」という、私の想像を超える凄い能力があることを知りました。

その時、私と神竜には、この能力が絶対に必要であることが、頭ではなく魂でわかったのです。だから神竜を天神級使役霊として転生させることを、春野様に依頼したのです。使役霊の存在を知ってから依頼に至るまで、一切悩むことはありませんでした。

 

天神級使役霊として転生した神竜は、以前よりも存在感が増し、そして私の生活に影響を及ぼせるほどの力を身に着けました。以前は私に助言する程度でしたが、今では生命力を補填したり、霊的攻撃から守護したり、様々に助けてくれています。

肝心の「魂の設計図の変更」は、ほんの少し試しただけですが、何か頭の痺れるような感覚がして、これは本物の力だと感じました。無知なまま無闇に使ってはならないと思うので、大幅な変更は、もう少し精神修行を進めてからにしようと神竜と決めました。

そういう力を使えるというだけで、何か深い安心感と、身の引き締まるような思いが同時に存在しています。神竜には使役霊の特性である「絶対服従」がないため、もしも私が誤って力を使用しようとしたら、きっと止めてくれるでしょう。

使役する者ではなく、良き相棒として、これからも神竜は私のそばにいてくれる。それは何度転生しても同じであると信じています。

 

春野様のご助力により、私と神竜の繋がりがより深められたことに、本当に感謝しています。あなたに出会うのはきっと必然だったのでしょう。私も、神竜も、春野様の幸せを心から願っています。

 

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