動物の使い魔の種類一覧

使い魔となる動物

魔法使いや魔女が連れている使い魔の種類は偏りがあります。猫や狐ならよく見られますが、アルパカやカバの使い魔には未だ遭遇したことがありません。

ここでは使い魔として採用されやすい動物の種類を一覧にしました。

特に黒猫が使い魔として選ばれやすい傾向があります。

黒猫の神秘性や無気味さが、暗い夜空をほうきに乗って飛ぶ魔女に似合うのかもしれません。

たしかに白や黄金の猫だとしっくり来ませんね。

魔女の宅急便でキキにお供している猫のジジも黒猫です。

ハリーポッターにおいて、ハーマイオニーが従えている動物も猫です。

フクロウ

さすが森の賢者と呼ばれるだけあって、知恵と芸術の女神アテナが従えている鳥はフクロウです。

ハリーポッターが従えている使い魔はメンフクロウ。

魔術を扱うためには知識と知恵が必要ですから、フクロウに補佐してもらうのは理に適っているでしょう。

空を飛べるため、秘密の手紙を運んでもらうこともできます。

カラス

ダークサイドの鳥といったイメージからか、悪い魔女が従えていたりするカラス。

一方で北欧神話の主神オーディンワタリガラスのフギンとムニンを従えています。

カラスは鳥類の中でもトップクラスの知能を有しますから、主神が従えるに足る存在であると言えるでしょう。

ネズミ

人間の世界では非力な存在として認識されているネズミたちですが、使い魔として選ばれることがあります。

メリットとしては小型であるため共に行動しやすいことや、非常に小さいため諜報員として利用できることが挙げられます。

ハリーポッターにおいてはロンがネズミを従えていました。

狼は主人に対する忠誠心が高く、さらに戦闘力も圧倒的です。

群れで生活する動物であるため主人との連携も用意でしょう。

主神オーディンは、ワタリガラス以外にも、ゲリとフレキという2匹の狼を従えています。

これが犬だと他の神々に示しがつかないかもしれませんね。

蜘蛛

使い魔のとしてはメジャーなクモ。

不気味なイメージが闇の魔法使いにマッチするのかもしれません。

ネズミよりもさらに小型で目立たず、蜘蛛の糸で魔方陣を描かせたり、糸を魔術に用いたりすることができます。

アダムとイブに禁断の果実(知恵の実)を食べさせたとして悪者扱いされているヘビ。

一方で日本では白ヘビを崇めることもありますし、脱皮した革が薬に用いられることもあります。

聖書では原初の人間に知恵を与えるきっかけとなった存在ですから、ヘビ自身にも賢さ、あるいはずる賢さ、そして神秘性があると見ても間違いではないでしょう。

ハリーポッターにおいては、ヴォルデモートがヘビを従えていました。

ドラゴン

人間の世界ではまだ存在が確認されていませんが、伝承ではドラゴンも使い魔として選ばれる存在です。

特に肩に乗せやすい小型のドラゴンが重宝されます。

アニメ西遊記では、猪八戒が小さな白竜を連れていますね。

その他の使い魔

その他、メジャーではないものの、使い魔として選ばれることのある動物や幻想動物を記載しておきます。

  • サラマンダー
  • ウンディーネ
  • シルフ
  • ノーム
  • カーバンクル
  • ウサギ
  • キツネ
  • タカ
  • サソリ
  • カエル

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